スローなライフにしてくれ…
地球温暖化 ゴミ問題 食の安全 格差 いじめ 人権 教育… すべてはつながっている。 このままでいいのだろうか日本?eco peopleママが子どもたちの輝く未来を願い語るブログ。
『六ヶ所村ラプソディ』鎌仲ひとみ監督「stop六ヶ所ではない。stop東京なんだ。」



既に全国でも600ヶ所で自主放映されている『六ヶ所村ラプソディ』もう、見ましたか?
説明するまでもなく六ヶ所村の核燃再処理工場の話。
北海道「泊村」の原子力発電所建設に際し、地元住民と行政との熾烈な攻防なども映し
出される。
泊村の漁協の人たちと坂井さんが、調査船を入れる!入れない!で行政とやり合う姿は
涙がこぼれてしまった。
調査船を入れてしまったら最後。地元民の反対を尻目に、施設建設は進んでいくだろう。
最後の抵抗で、絶対に俺たちの海には入れねえ!!と声をあげる坂井さんに対し機動隊
を連れた行政は過激と切り捨て強行に海に 調査船を入れてしまう。

どっちが過激なんだ???

こうやって今までこの世の中は、人間の飽くなき欲望にまかせて、当たり前のことを言ってる
人間を排除し、地球を破壊し続けてきたんだろう…。

鎌仲ひとみ監督は「stop六ヶ所」ではない。「stop東京」なんだ。と語っていました。
電気を作る原発のごみである核燃料。
それが劣化ウラン弾という核兵器になっていることを知っていましたか?

私たちの豊かな生活を支えているのが、この泊村であり、六ヶ所村であり、全国に55基ある
原子炉だ。

そして、今まで大量生産、大量消費、大量廃棄の果て、自分たちの生活スタイルや
自分たちの出したごみのその後に私たちはあまりに無関心ではなかったか。

本当に今、考え直す時がきたんだと思う。。。

今週はタンザニアの子どもたちへの活動や、『六ヶ所村ラプソディ』から色んなことを教えられたよ。

no nukes more hearts



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六ヶ所村「核燃料再処理工場」施設稼動に関する陳情取り下げ理由


 

先日、六ヶ所村「核燃料再処理工場」再処理施設稼動に関する陳情を
私の住む地域の議会に提出したのはご報告済みですが、その後陳情を
取り下げました。
議会に再度提出した陳情取り下げ書をupします。
取り下げに至った経緯や議会のあり方を問う意味でも広くみなさんに知って頂けると幸いです。



陳情取り下げ理由

 青森県下北半島太平洋岸にある六ヶ所村の原子力発電所の使用済み核燃料、いわゆる核のゴミ
の再処理工場は、ほんの数%のウラン・プルトニウムを取り出すために、原子力発電所の使用済み
核燃料を切り刻み高温の濃硫酸で溶かす作業を行っており、その過程で大量の放射性廃液を海に
垂れ流しにしています。試験段階の現在でさえ、たとえば昨年10月には 1回あたり約600tの放射性
廃液を10回も海に排出しています。排出回数は2006年3月の試験運転開始以来約180回にのぼっ
ています。本格稼動が始まると、海に捨てる放射能は倍増します。そしてそのとき、その廃液に含ま
れる放射能の年間経口致死量は4万7000人分に及ぶことになります。
 事業主体である、全国の電力会社の共同出資株式会社に日本原燃は、大量の海水で薄まることを
安全性根拠としています。しかし4万7000人もの人の致死量相当の放射能を毎年流すということが、
常識的に許されるでしょうか。そしてある行為が許されるかどうかを判断するのは結局のところ、法律
家でも科学者でもなく私たち一般市民です。
六ケ所から南下している対馬暖流は、その東に並行して南下している千島寒流つまり親潮によって、
三陸海岸側に押し付けられています。したがって放射性物質もサンマが水揚げされ、わかめや牡蠣
が養殖されている三陸海岸を這うようにして南下することになるのです。こんな暴挙はとても許すこと
ができません。 岩手の漁業者や県民が中心になって、再処理の規制を求める署名提出等の要請活
動が行われてきています。
今まで三陸の海のきれいさにひかれて、選んでわかめや牡蠣を購入してきた私たち住民にも、この問
題は他人事ではなく、本格稼働が5月に迫っていると聞き、いても立ってもいられない気持ちで、放射
性廃液の排出規制をせめて原子力発電所並みに行うことを国に求める意見書を提出してくださいとい
う内容の陳情を思い立ったものです。
 14日の総務常任委員会までのわずか20日間あまりの間に七百名近くもの賛同署名が集まりました。
その後の追加署名を合算すると820筆にもなります。食の安全への関心の高さと貴議会への期待の
あらわれではないでしょうか。
3月14日の総務常任委員会で、陳情審議の前に趣旨説明を許可していただいた事には大変感謝して
います。  上記委員会では陳情を継続審査とすることになりました。
 陳情の審議は委員会を休憩した中で行われました。独自に資料を用意してくださる委員もいらっしゃい
ましたが、それらが生かされるような議論は残念ながら無く、一、二の委員から陳情の是非に直接触れる
見解が述べられたのみで、食の安全性からの廃液放出に関する実質的な審議は殆ど行われませんでした。  協議は内容に乏しいだけではありませんでした。
「我が会派は陳情書には賛成できない」といったなぜか結論だけが先行している宣言もありました。
また私たちの会とは全く別の「全国ネット」という団体名をもちだし、しかもその団体の指示にしたがって
陳情をしたのではないかとか、「本来は再処理そのものに反対しているにもかかわらず、意見書
提出に繋がるように内容をソフトにしたのではないか。」といった邪推をしたり、 捕鯨船を襲撃
したことが報道されているシーシェパードなどの名をもちだし、私たちの会がその団体と あたかも
関係があるかのように示唆したりと、市民が聞いたら驚くであろう発言がなされました。
 しかも、このような陳情の趣旨とは直接関係のない発言は、委員長がなぜか「休憩」を宣言した後に
なされました。
休憩中の委員の発言は委員会の要点筆記にも残されません。なぜ継続審査に決めたのか、傍聴し
ていなければわからないのです。
 今回の陳情で貴議会のいま指摘したような実態を目の当たりにして、継続してやっていく意義
はあるのだろうかと不安になりました。継続審査といっても、休憩中のやり取りだけが続き、揚げ句の
果てに審査未了という事もありえます。最悪の事態を回避するには取り下げしかないという結論に至
りました。
そしてこれはまた総務常任委員会への抗議の意味も込めて行うものです。
 多忙な中署名集めに奔走してくださった皆さん、陳情に賛同し署名してくださった方々の期待を背に
負いつつ行った苦渋の選択です。もちろん再処理への厳格な規制を求めて、世論喚起・国への働き
かけ等は、今後引き続き行っていく決意です。
 


議会というのは住民の代わりに地域のいろんな事柄を相談して決めていくことが仕事ですよね。
本当なら、地域の住民全員がどこかに集まって相談するのが一番良いのですが、そんな場所も施設
もありませんし、人数が多すぎて効率的ではありません。
そこで、直接選挙で選出された代表者たちが集まっていろんなことを決めていくのが議会という場
なはずです。

「地方自治は民主主義の最良の学校であり、その成功の最良の保証人」という
イギリスの政治家“プライス”の言葉があります。

また、条例の制定、改廃請求。監査請求。議会の解散請求。議員、長、その他の委員の
解職請求(リコール)などの直接請求権が認められており、地方行政への市民の直接参加が
図られているはず。

逆を言えば、随時、議会傍聴席に住民が詰めかけ監視、見守りをしていなければ陳情案件も
真剣に議論されない議会。
密室の議会と言わざるを得ません。
 
 
また、私たち市民も行政、議会がやることに間違いはないといったお上意識から脱却したい
ものです。本当の市民参画、市民協働、住民自治はどこへ。。。?

議員にしろ、役所職員にしろあの横柄!?さとサービス精神ゼロの対応はなんなんですかね。
なんかすごく偉い人なんでしたっけ?

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【陳情要旨】六ヶ所村「核燃料再処理工場」




陳情書をUPします。

陳情項目
食の安全と環境保全を脅かす青森県六ヶ所村日本原燃再処理工場による放射性廃液放出
の規制を求める意見書を国、及び関係機関に提出してください。

陳情趣旨
1昨年3月末から「アクティブ試験」の名目で原子力発電所の使用済み核燃料の「再処理」を
開始した青森県の六ヶ所村の核燃料再処理工場は、危険な放射性廃液を放射能除去も行なわず
規制らしい規制がないまま三陸の海に放出し続けています。
本格稼動が始まると放射性廃液の放出量は倍増し、三陸の海が汚染される心配があります。
この放射能汚染から農水産物を守るため、貴議会において実効的放射能放出規制を求める
意見書を国の関係機関へ提出していただくようお願い申し上げます。

陳情理由
先ごろの餃子事件に対する反応にも見られるように、食の安全を求める市民の声は日増しに
高まっています。ところが、このような市民の当然の要求に逆行するような大きな問題が存在して
いることを、農薬、添加物を可及的に避けた食料品を提供している団体の広報を通じて知りました。
海のきれいさをセールスポイントにしてきた三陸の海の海産物の放射能汚染問題です。
食の安全のためには地産地消、国内需給が何よりです。
海国日本の伝統食の蛋白、カルシウム源は魚と海草でした。
しかし温暖化、乱獲等さまざまな原因から近海魚の減少が指摘されています。
辛うじて今豊富に取れる魚種がカツオ、サンマです。
ところが、その大切なサンマの漁場であり、また肉質の厚い美味で安全なワカメの産地である
三陸の海に汚染が懸念される事態がおきています。
青森県下北半島太平洋岸にある、六ヶ所村の核燃料再処理工場による「アクティブ試験」
(2006年3月31日開始)によって放射性廃液が排出されているからです。
再処理とは、全国55基ある原子力発電所の使用済み燃料棒をせん断し、濃硝酸で煮溶かし
プルトニウムとウランを取り出す工程です。
しかしウラルにあった旧ソ連の再処理工場は爆発事故を起こし、イギリスのセラフィールド、
フランスのラ・アーグの再処理工場も重大事故続きで、前者は閉鎖状態ですし、工場周辺の
子どもたちに白血病が有意に多いことが問題視されている状況です。
また憂慮されるのは、六ヶ所村の再処理工場の排出菅が、三陸の海へと南下する海流の上流に
設置されていることです。この排出口から海流の実際の動きを調査するために流したハガキを
拾った人の数では、地元六ヶ所村に次いで、沖に潮目があると言われてきた
仙台より、はるか南の利根川河口付近でした。
これは、放射能汚染が三陸だけでなく私たちにとって身近な東京の海にも迫ってきていることを
示すものです。
日本原燃の事業申請に基づき計算すると、再処理によって生じ海洋に放出される廃液の
排出量は、本格稼動が始まると1日おきに約580tという勘定になります。そしてその含有する
放射能は年間約4万7700人分の経口急性致死量です。
これは、原子力発電所1基が1年に排出する放射能をたった1日で排出することになるということです。
なぜ、このようなことがわが国日本では可能なのでしょうか。
それは、原子力発電所には課せられている廃液の放射能の濃度限度基準が六ヶ所村の核燃料
再処理工場には課せられていないからです。
大量の海水によって希釈される ということが、日本原燃の唯一の安全性根拠です。
しかし、本格操業を始めた場合に水質環境や、海草、魚介、他多様な海の生物にどんな影響を
及ぼすのかを調査する環境アセスメントがまったくなされていません。
予防原則の観点からしても環境保全とはまったく逆行する事態です。
また水産物の摂取を通して体内に取り込まれた放射性物質が発し続ける低線量放射線こそが
人体にとってガン等の脅威となるものであるとの、広島での原爆被害時、医師であった肥田舜太郎
氏による長年の研究や米国科学アカデミーによる指摘が全く検討されていません。
食料の確保は地方自治体であると、国であると問わず焦眉中の焦眉の課題です。
農業、漁業、林業、畜産業、日本の生命の源を支える産業振興のために、新たな施策を講じて
頂くことを願うとともに、今ある安全な生産物を汚染させないことが、早急にしなければならない
最良、最重要な選択ではないでしょうか。
私たちが暮らす地域はもとより、全国の市民の生命、健康を脅かす放射能無規制排出に対し、当自治体
としても然るべき手段を講じていただきたく、標記陳情いたします。
採択してくださいますようお願い申し上げます。

上記の内容で来週早々、集まった署名を添付し私の住む地域の議会へ陳情します。
続報はお伝えしていきます。

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六ヶ所村「核燃料再処理工場」




我が家のエコっぷりをご紹介すると言っておきながら、お伝えしたいことの状況が差し迫っている
ため、内容を変えてお送りします。

昨夜、友人と(おかきを持ってきてくれた友人とはまた別で、この方とは9条を守る活動などを
一緒にしています。)
いよいよ、六ヶ所村「核燃料再処理工場」本格始動に向けて、もう1度多くの方に呼びかけたい
との理由から、私たちのすむまちの議会へ陳情を出したいとのことで、採択が実質審議される
3月13日の「総務常任委員会」に向けて、署名活動に取り組むこととなった。
急展開です。
ねらいは、青森から遠く離れた東京でまずこの『六ヶ所村「核燃料再処理工場」本格始動』
ということを知らない方々も多くいるため、議会だよりや広報で取り上げていただくことで
より多くの方々、地域の方々に知っていただく。
また、遠く離れているからと言って決して無関係ではないこと、地産地消(私的には国産国消
理念からも、)この事態は大きく逆行する意味を持つ危険性を訴えかけていくこと。
また、住んでる地域の議会から実効的放射能放出規制を求める意見書を国、関係機関へ
提出していただく。全国の市民の健康と安全を脅かす「放射性廃液無規制排出」に対し、
私たちの自治体でも然るべき手段、対策を講じていただくためのものです。

なにせ本格稼動まで時間がないですし、ですがあきらめてはいけないので、最後の最後にもう1度
この六ヶ所村「核燃料再処理工場」本格始動について、より多くのみなさんに知っていただき
「Think Globally, Act Locally」の精神で『はじめの1歩はみんなが知識を持ち合うこと、
めざすところは地球環境の改善、保全。』それが本当の意味での持続可能な社会の形成で
ある事を再認識し、訴えかけるものです。
少し立ち止まって考えてもらえるだけでもうれしく思います。

下記に、まだ間に合います。 生協の宅配パルシステム 広報の田中さんからの
温かいご協力をいただき、『 六ヶ所村「核燃料再処理工場」本格始動反対の署名』コンテンツの
リンクを貼らせていただきました。
全国のみなさまには、ぜひこちらのサイトから署名用紙をダウンロードいただき、大変お手数を
おかけしますが、郵送で送っていただけると幸いです。
締め切りが2008年2月27日までとなっておりますが、最終提出日が2008年3月12日です。
3月10日(月)必着で郵送をしていただくとスムーズです。

“いのちのつながり”を子どもたちにのこすために
〒112-8586
東京都文京区小日向4-5-16 パルシステム生活協同組合連合会 運営室
TEL 03-5976-6133

こちらは、内閣総理大臣あての国へ訴えかける署名です。
私たちはこの活動をもとに、地域から訴えかけていこうというものです。

原発、また性格は別とするプルサーマル、知っているとは思いますが、またそれぞれ
考え方も違って当然ですが、ここに集まるみなさんの多岐にわたる環境保全を担う立場で
たくさんの知恵を持ち寄り、今1度考えていただけたらと思います。
美浜の会
GREEN PEACE グリーンピース・ジャパン

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